花別種まき育苗方法(パンジー・ビオラ)
パンジー・ビオラとは?
日本では花の大きさが約5cm以下をビオラ、それ以上をパンジーと区別することが多いですが明確な区別はありません。 草丈は約30cm。 花色、花姿は豊富です。 | ||||
| 右の写真のように花弁が波打って咲く「フリンジ咲き」とよばれる品種もあります。 種は1mmほどの微細種です。 ←パンジーの種 | ||||
まき時
| 種袋の説明では「発芽適温は20℃前後で30℃以上では極端に発芽が悪くなります。寒い地域では夏、暖かい地域では初秋のころ、風とおしのよい日陰の涼しい場所でタネまきします。」となっています。
私は岡山南部に住んでいますが、毎年8月中旬にまきます。 |
まきかた
移植(鉢あげ)
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発芽するまでは日陰の涼しい場所で管理します。 発芽迄は土を乾かさないようにしましょう。 1週間ほどすると発芽が始まります。 発芽が揃ってきたら(最初の発芽から4〜5日後)明るい日陰に出します。 いつまでも日陰に置いておくと苗が間伸びしてしまいます。 しかし、いきなり夏の炎天下に出してしまうと枯れちゃいますよ。 私は左写真の頃までは1日に3時間くらい日が当たって後は明るい日陰になる場所で管理しました。 左写真のように本葉が2〜3枚になったら、9cmポットに移植します。 |
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私の植え替え方法は、下の写真で @植え替え用土を用意します。写真の物は20L入りです。 これで、9cmポット約80個できます。 Aビニールシートに土をあけ、元肥の化成肥料を混ぜ込みます。 写真のシートは4隅のボタンを留めると袋状になります。 土を混ぜたりゴミを集めたり非常に便利です。 B植え替える苗の数だけポットに土を詰めます。余った土は商品袋に返します。 Cポットの中央にプラグの大きさに指で穴を開け、苗を植えます。 | ||||||||||
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定植
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種まきから約二ヶ月(左写真)。
早いものは開花が始まります。(右写真) いよいよ定植です。 | ||
A |
一般的な60cmのプランターには 5本〜10本 鉢植えは12cm鉢に1本 花壇には右のように千鳥植えで。 間隔は約20cmで。 |
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私は60cmのプランターには6本植えます。(下写真左) 満開時には真ん中の写真くらいになります。(サカタのタネ LRプロント マリーナ) 花壇には手のひらをいっぱいに広げたくらいの株間(20cm弱)で植えます。 満開時には下の右写真のようになります。 (最前列はデージーです。) |
定植後の管理
| 水やり 土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 冬場は午前中に与えます。夕方に水やりをすると夜間に土が凍ってしまうことがあります。 寒さには強いので土が凍っても枯れることはありません。 肥料 花期が長いので、植え付け時に元肥をすきこみ、1週間に1回は薄めた液体肥料を与えます。 ただし、春になり、株が充実したら徒長を防ぐために肥料をやめます。 葉が黄変するなど、明らかに肥料不足になったら液肥を与えます。 花がらつみ パンジー・ビオラは花が枯れると簡単に種が出来てしまいます。 種をつけると栄養が種を育てることに取られてしまい、花付きが悪くなります。 花がらは茎の付け根からこまめに取り除きます。 その他 パンジー・ビオラは簡単に種をつけます。しかし、パンジー・ビオラはほとんどがF1種とよばれるものです。 F1種は種を採種してまいても、親と同じ色や性質は出ないことが多いです。 種は毎年購入した方が良いと思います。 花期も終わり頃になると徒長しだします。 徒長してもパンジー・ビオラは切り戻しはできません。パンジー・ビオラは脇芽が出ないからです。 |
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楽天市場とYahoo!!ショッピングで現在販売されている パンジーの種をこちらのページでご紹介します。 |
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