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資材別種まき方法(箱・平鉢)

 箱・平鉢とは?

  
平鉢とは、鉢の高さが直径より短く、平たい鉢のこと。
箱とは一般的には種まき用の育苗箱のことですが、深さが4cmほど土が入れば、いちごパックなどでも代用できます。
不思議と平鉢は私の近所のホームセンターでは見かけません。
平鉢のネット通販はこちらでご覧下さい   
平鉢でのたねまき。
受け皿は梅干しの入っていたプラスチックの箱です。



 使い方

@平鉢や箱に用土を入れます。
用土にはピートモスやバーミキュライトなどがありますが右のような種まき用土が便利です。
用土について詳しくはこちら


 
平鉢にはばらまきで種をまきます。
箱には板などで用土に浅い溝を作り、すじまきにします。
A種袋の記載に従って覆土します。
下図のように好光性の種子で「薄く土をかける」と書かれている場合は、土をかけずに右図のように鉢や箱の縁をポンポンと軽く叩く程度で十分です。

B

平鉢の吸水は左のように底面吸水します。
乾燥を防ぐため新聞紙をかけるように書かれていることが多いですが、底面吸水で乾燥することはめったにありません。 それよりも新聞紙によって光がさえぎられ、好光性の種子の発芽率が落ちるようなので、私は新聞紙はかけません。
箱の場合は受け皿があれば底面吸水します。
ない場合はスプレーで水やりを行います。
発芽するまでは決してじょうろで水やりしないでください。
小さな種は流されてしまいます。

私はプラグトレーに一粒ずつまけないほどの小さな種は平鉢にばらまきします。
平鉢にまいた場合も本葉が出る頃にはプラグトレーに移植します。
ポットに移植しても良いでしょうが、いずれにしても本葉がそろった頃には移植しましょう。
あまり大きくなるまで鉢や箱で育てると根がからまって移植時に根を傷つけてしまいます。
色々な花色がミックスされた混合種は色によって発芽のタイミングが違う場合があります。
たとえば、赤色は発芽が早く、青色は赤色よりも発芽が遅いなど。
先に発芽したものだけ移植すると色がかたよる場合があります。
あとから発芽するものもありますので、1度目の移植後も鉢や箱はそのままにしてしばらく次の発芽を待ちましょう。


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